子どもの足の痛みを改善しよう!〜スポーツ編

「ねえ、ぼく足が痛いんだけど・・・」
怪我でもない、捻挫でもない
スポーツの大会が間近に迫っていると言うのに
うちの子、いったいどうしちゃったの?!
少子化が叫ばれている昨今ですが、
子供の持っている能力や個性を伸ばすという意味でも
非常に多くの子供たちがスポーツチームやスクールに所属しています。
自治体の運動施設や民間のスポーツクラブの施設で、
楽しそうに体を動かす子供たちを見かけることが多くなりました。
安全と健康が管理された環境の中で、思う存分活動させてやりたい・・・
そんな願いの表れでしょう。
それに伴い、スポーツに関わる子供の安全と健康を管理する様々な立場の大人の方、
例えば、スポーツをする子供を持つママ、パパ、
最近では、お孫さんといっしょにスポーツをする
おじいちゃん や おばあちゃんも。
また、特に、子供たちのスポーツに関わって間がないコーチや監督さん。
皆さんは、今まで以上に、正確な知識を持って、
子供がうまく痛みを乗り越える方法を探す手助けをし、
長くスポーツを続けられるように導くという、重要なポジションにいます。
子供がけがや痛みを訴えてきたとき
どう対処すべきか迫られた経験は結構ありますよね。
まったく躊躇することなく、てきぱきと対応できた・・・
と言うケースばかりではないでしょう。
ここでは、特に、スポーツをする子供たちがよく訴える
“足に関する痛み”について
日本スポーツ少年団の指導者で、子供のクリケットチームを運営する筆者が
足の痛みの基礎知識と現場のでの経験を交えて実際的な対応を紹介します。